2018年Epitaphリリース
アメリカ、サンフランシスコはベイエリア出身のパンク・ロッカー、CULTURE ABUSEの2ndアルバムにして名門Epitaphからのデビュー作!THE CLASHとRAMONESにNIRVANAをミックスさせた表現されるメロディックなガレージ・パンクに、ローファイなサーフ感とドリーミーなメロディー、サイケ風のギター、アンニュイな空気を醸し出すヴォーカルは晴れた日のドライブでカーステから聞こえてくるような夏のカリフォルニアを想像させ、CULTURE ABUSEならでは一癖も二癖もある風変わりでカラフルな楽曲が揃った待望の作品!THE BEACH BOYSやWAVVES、WEEZERなどのファンにも響くであろうサウンド。盟友THE STORY SO FARやNOTHING、TURNSTILE、TOUCHE AMORE、TIGERS JAWらともツアーし、シーンやジャンルの垣根なく特にバンド界隈から注目されてます。
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Track Listing //
01. Bay Dream
02. Rats In The Walls
03. Dip
04. Bee Kind To The Bugs
05. S'Why
06. California Speedball
07. Calm E
08. Dave's Not Here (I Got The Stuff Man)
09. Dozy
10. Bluebird On My Shoulder
RIYL: WAVVES, THE BEACH BOYS, WEEZER